第37回 アンデルセンのメルヘン大賞(2020)

一般部門 大賞

アンデルセンのメルヘン大賞

都会まで飛ばされたカマキリ

伊神純子(著)
10月刊行予定

あらすじ
台風で都会まで飛ばされたカマキリのカア君。歩道の花壇に落ち、おじいさんに拾われる。おじいさんとカア君は、動物と会話ができるAIロボットで会話をする。カア君は野原での獲物とり競争のことを話し、おじいさんは「いっしょに長生きしよう」という。ある日、気を失ったおじいさんをカア君が助ける。退院したおじいさんとカア君は笑顔で再会する。

受賞詳細ページ(アンデルセングループ)


一般部門 優秀賞

星屑の巣

佐々木景子(著)

狐の桜餅

原田ゆか(著)

おじいちゃんの秘密基地

平山美帆(著)


一般部門 入賞

サクラ(桜)とコスモス(秋桜)

安藤邦緒(著)

鬼瓦と子すずめ

鹿倉裕子(著)

灰色のトランク

庄司祐子(著)

パパの車掌さん

中川剛章(著)

ルビー色の時間

ほなみわか(著)


こども部門 大賞

アンデルセンのメルヘン大賞

僕は20円もやし

佐野陽(著)

あらすじ
スーパーで売られているもやしの僕。おいしい物にしてほしいと思っているが、ピーマンから「いつも安い奴」といわれて気落ちする。もやしは買われて料亭の冷蔵庫の中へ。出会ったマツタケが我が身を嘆き「もやしは世の奥様の救世主」という。やがて、料理人によってマツタケともやしは一緒にお吸い物にされ、お客たちはその香りを絶賛する。

受賞詳細ページ(アンデルセングループ)


こども部門 入賞

ほっぺた色のボール

上田紗有里(著)

灯かりが消えた夜

堀内津麦(著)


受賞作品は挿絵が添えられ、「アンデルセンのメルヘン文庫」として10月刊行予定。
アンデルセン店舗または通信版売で購入ができます。
購入方法の詳細(アンデルセングループ)

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