第8回 ハヤカワSFコンテスト(2020)

大賞

該当作なし


優秀賞

ヴィンダウス・エンジン 十三不塔

ヴィンダウス・エンジン

十三不塔(著)
早川書房
11月19日発売予定(ISBN:9784150314583)

あらすじ
運動しているもの以外を認識できなくなる難病・ヴィンダウス症候群。この難病が寛解したキム・テフンは、中国の成都で進められている、ヴィンダウス症候群の寛解者と都市AIを接続することによって成る新たなシステム「ヴィンダウス・エンジン」の一部となる計画に巻き込まれる。韓国、中国を舞台に、高度なテクノロジーと人間の共存の行方を問う、近未来SF。

受賞詳細ページ(Hayakawa Online)

電子の泥舟に金貨を積んで 竹田人造

電子の泥舟に金貨を積んで

竹田人造(著)
早川書房
11月19日発売予定(ISBN:9784150314576)

あらすじ
自己進化するAIと武装ドローン部隊を持つ首都圏ビッグデータ保安システム(通称CBMS)は古き悪しき犯罪を過去のものにしていた。そんな中、映画マニアの五嶋と夢やぶれたAI技術者の三ノ瀬は、Adversarial Exampleという技術を駆使し、20億円を積んだ自動運転現金輸送車を“誘拐”する計画に乗り出すが…….。三ノ瀬と五嶋がAIをめぐる頭脳戦に挑む、電子犯罪テクノスリラー!


第8回ハヤカワSFコンテストの選考結果が9月10日に発表されました。大賞は該当作なしとなりましたが、優秀賞に2作品選ばれています。選評はSFマガジン12月号に掲載され、両作品とも11月19日に早川書房から発売予定です。
十三不塔さんは1977年生まれの専門学校講師、文筆業。
竹田人造さんは1990年生まれの会社員。

第8回 ハヤカワSFコンテストについて

  • 選考委員
  • 東浩紀、小川一水、神林長平、塩澤(早川書房編集部長)
  • 応募数
  • 不明
  • 賞金
  • 賞牌、100万円
  • 発表
  • 早川書房公式ウェブサイト
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