第163回 直木三十五賞(2020上半期)

直木三十五賞 少年と犬

少年と犬

馳星周(著)
文藝春秋

あらすじ
家族のために犯罪に手を染めた男。拾った犬は男の守り神になった―男と犬。仲間割れを起こした窃盗団の男は、守り神の犬を連れて故国を目指す―泥棒と犬。壊れかけた夫婦は、その犬をそれぞれ別の名前で呼んでいた―夫婦と犬。体を売って男に貢ぐ女。どん底の人生で女に温もりを与えたのは犬だった―娼婦と犬。老猟師の死期を知っていたかのように、その犬はやってきた―老人と犬。震災のショックで心を閉ざした少年は、その犬を見て微笑んだ―少年と犬。

受賞詳細ページ(日本文学振興会)
インタビュー(オール讀物)
インタビュー(オール讀物)


ノミネート作品

「雲を紡ぐ」 伊吹有喜(著)
「じんかん」 今村翔吾(著)
「能楽ものがたり 稚児桜」 澤田瞳子(著)
「銀花の蔵」 遠田潤子(著)

第163回 直木三十五賞について

  • 選考委員
  • 浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、髙村薫、林真理子、三浦しをん、宮部みゆき
  • 候補数
  • 5作品
  • 賞金
  • 懐中時計、100万円
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