茨城文学賞(2020)

小説部門

該当作品なし


その他部門

文芸評論・随筆部門:「『侍ニッポン』で一世を風靡(ふうび)した作家 群司次郎正の生涯」 郡司丈児(著)
詩部門:「露のひぬまに」 広沢恵美子(著)
詩部門:「よるのくに」 福田恒昭(著)
短歌部門:「天霧(あまぎ)らふ」 栗田幸一(著)
短歌部門:「いささ川」 額賀旭(著)
俳句部門:該当作品なし
新聞社賞:歌集「東京(とうけい)」 田中拓也(著)

茨城文学賞

10月27日に茨城文学賞の選考結果が発表され、小説部門は残念ながら該当なしとなりました。
茨城文学賞は9月1日から翌年8月31日までに創作、発表された作品が選考対象です。

選考委員:茨城県芸術祭会長が委嘱した審査委員
応募数:-
賞金:-
掲載:茨城新聞紙上で発表

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